四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。MEC食、FXトレード、アフィリエイト、読書、エッセイ、時に妄想!

子供だからと言って、容赦しない。

先日バイキング形式の焼肉食べ放題に行った時のこと。

 

土曜日ともあって、店内の7割はファミリー層でした。

お気に入りの店で、定期的に行って栄養補給しています。

 

焼肉だけではなく、サイドメニューも豊富で、お寿司なんかも置いてあります。

 

私はサイドメニューを見て、テンションが上がります。

当然、よそ様のお子さんもテンションが上がっているに違いありません。

 

小皿をびっしりと搭載した、白いお盆にはお肉にザンギにサラダにと盛れるだけ持ちます。

 

そんな中、よそ様のお子さんも負けじと持っています。

危ないよ。大丈夫かな。

 

まあ、何かをしたい。できるんだ。と行った気持ちが生まれる時期なのでしょう。

母親の制止もなんのその、危なっかしくも初々しく自席まで運んでゆくのです。

 

自信に満ち溢れた顔。

 

そんな光景ばかりではありません。

ひやりとしたこともあります。

 

お子さんのお盆がぐらっと傾いたり、お皿からたこ焼きがコロッと落ちたり。

 

そんな小さなミスを、毎週何度もあの店では繰り広げられているのでしょう。

 

そして、とうとう事故が発生しました。

 

バターン!

ドンガラガッシャーン!

 

うえ〜ん。

 

齢5歳ぐらいの女の子。

チャーハンか何かの入ったお皿をぶちまけてしまいました。

 

慌てて駆け寄る店員さん。

平謝りしながら、女の子を抱いて、その場を少しずつ去っていくお母さん。

泣き続ける女の子。

 

いやいや、甘やかしすぎではござらんか?

 

女の子 「お皿持ちたーい」

母 「ダメよ。落としたりするでしょ」

女の子 「えー、持ちたい、持ちたい」

母 「わかった。けど、落とさないのよ」

女の子 「うん!」

 

みたいなやりとりだとしたら、

女の子がその場を片付けるべきです。

 

オヤジボーンの場合

女の子 「お皿持ちたーい」

オヤジ 「いいけど、こぼしたりしないか心配だな」

女の子 「えー、持ちたい、持ちたい」

オヤジ 「わかった。じゃあ持って」

女の子 「うん」

 

で、落とした後は、

店員さん 「後は片付けておきますので」

オヤジ 「いいえ。この子がやったことなので、この子が片付けます」

女の子 「えーん」

オヤジ 「泣いていても、片付けられないよ。自分で持つと言って、自分で落としたんだから、後片付けはやるんだよ」

女の子 「うん」

 

これは普段から、自分でやったことの責任は自分でとる。

ということを教えていなければできません。

少し冷たいように思う方もいるかもしれませんが、普段から「私は子供の協力者で味方なんだ」というような話をしておきます。

また、普段から自分が嫌いなことは、泣いて逃げ出す子は嫌い。泣いても私は気にならないし、泣いたからって言うことを聞くようなことはしない。

 

このことを良く理解してもらっています。

 

で、約束を守らなかったら、帰宅すると約束します。

ですので、今回の場合は、焼肉屋さんにいく前に、まず約束します。

 

オヤジ 「焼肉にみんなで行くけど、約束してくれる?」

女の子 「いいよ」

オヤジ 「焼肉やさんには、うちの家族の他にもいろんな人が来ています。みんなそれぞれ静かに食事したい人とかが来ています。ですから、オヤジのお願いを聞いてください。もし聞かなかったら、その場で食事が途中でも帰ります」

女の子 「わかった」

 

で、実際に騒いだりして、お願いだから静かにしてと頼んでも騒ぎ続ければ、本当に帰ります。

 

私の甥っ子と姪っ子は、お願いをきいてくれます。

普段から嘘をついていませんので、本気なんだとわかるようです。

約束も守っていますし、守れない約束であれば、約束自体しません。

 

自分で解決策を考え、ミスをした時に大人が出て行かなくても、自分でできるんだと言う自信がつきます。

 

子供には容赦しない。

アドラー式「しない」子育て (コドモエBOOKS)