四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。糖質制限MEC食、プログラミング、Unityでゲーム、読書、エッセイ、ニュースに一言。

40歳からの格闘技人生。ボクシングに魅せられて。

ボクシングを40歳から始めた。

 

ボクシングは両腕で相手とパンチを打ち合う格闘技です。

怪我をすることもあるし、相手に怪我を負わせてしまう場合もあります。

 

ボクシングをやりたい。

 

私を駆り立てたのは一体なんだったのでしょうか?

 

 

ボクシングの魅力

父親が格闘技が好きで、物心がついた時からプロレスやボクシングをテレビで一緒に見ていました。

 

男の子は誰もが、強いものへの憧れというものを持っているかと思います。

アントニオ猪木、藤浪、大橋、井岡、鬼塚、みんな格好良かったです。

 

私の幼い頃、近所には格闘技ができるような道場は、柔道と剣道しかありませんでした。

 

柔道と剣道をできる環境ではありましたが、柔道や剣道には全く興味がありませんでした。テレビで見たり、友達が柔道をやったりしている環境であれば、道場に行きたいとも思ったかもしれません。

 

ボクシングは格好がよく、ダウンシーンなんかは、テレビを食い入るように見ていました。

 

お互いパンチを出し合って、やるかやられるかの勝負にドキドキしたものです。

 

衝撃だったのが、マイク・タイソン。

東京ドームに来た時は、本当に誰か連れて行ってくれー、と思いました。

 

映画のロッキーなんかも好きでした。

自分を鍛えて、ライバルに勝つ。

 

当時の私もライバルが誰かわかりませんでしたが、何者かに勝つために体を鍛えた記憶があります。

 

ボクシングジムに行きたいという気持ちは、高まっていましたが、当時、目が急激に悪くなって諦めました。

 

辰吉丈一郎や薬師寺、川島、ユーリなどなどのチャンピオンはすごく格好が良かったです。

 

二つの拳しか使わないで、相手と戦う。

この単純であるが奥深い格闘技に魅せられました。

 

おやじファイトを見て

ある日の夕方、晩御飯を食べながらニュースを見ていました。

すると一風変わったボクサーの姿が画面に映っていました。

 

みんな、おっさん!?

 

それは、おやじファイトに出場するボクサーたちでした。

 

おやじファイトは、30歳代以上のボクシング練習生同士が試合をする大会でした。

階級ごとに分けられて、ルールはアマチュアボクシングと同様のもの。

 

テレビの画面には、娘を持つシングルファザーだったり、普通のサラリーマンだっったり。

そんなおっさんがボクシングを練習してリングに上がるという内容のニュースでした。

 

私もやりたい!

 

若い頃に諦めた思いが、蘇って来たのです。

 

しかし、問題がありました。

 

視力が悪いことです。

 

レーシックの手術をしてもボクシングはできないですし、相当な重度の近視でしたので、諦めかけましたが、どこかで回復する方法はないかと探し続けました。

 

そして、フラップレスレーシックというものを見つけたのです!

術後に格闘技も可能という記載が。

もう手術するしかないと思いました。

しかし、40歳という年齢もあり、老眼が早まるリスクも。

 

とりあえず検査だけでもしよう。 

それで医師の方に色々話を聞いて見ました。

視力を良くしすぎると老眼になる可能性があるとのことで、日常生活で困らないレベルぐらいの視力を得られればいいかなと。

老眼を早めないような視力まで回復するという選択をしました。

 

手術も無事終わって、視力が回復しました。

 

手術してよかった。これでボクシングができる。

 

ボクシングの体験

次のステージは、ボクシングジム探し。

 

ボクシングジムは、強面のトレーナーや選手がいて、何か怖いイメージがありました。

ホームページを見ると、女性がフィットネスしていたり、選手向けではないボクササイズの案内があったりで、イメージとはかけ離れたホームページでした。

 

ラッキーなことに、家から一番近いジムで、おやじファイトのチャンピオンを数名輩出しているジムを見つけました。

 

ここしかないと思いましたが、40歳という年齢で一からボクシングなんてできるのでしょうか?

まあ、とりあえず電話してみよう。

 

いつでも体験をしているから、来てくださいとのことで、思い立ったが吉日。その日の夜に行きました。

 

ジムでは選手がリング上でスパーリングをしていて、リング外ではフィットネスをしている方々が数人いました。

 

私にはトレーナーの方が一人ついてくれました。

準備運動と基本のパンチの打ち方、ロープ、サンドバッグ打ち、ミット打ち、筋トレをして・・・

 

死ぬかと思いました。想像はしていましたが、キツイ・・・

明日の筋肉痛は間違いなし。布団から起き上がることができるでしょうか。

 

体験をしてキツかったですが、続けられないほどではなさそうでした。

 

ミット打ちも楽しい。サンドバッグも楽しい。

 

楽しさの方が、確実に優っていました。

 

フィットネスでは、私より年齢が上の人がいましたし、ボクシングの試合に出ている人で、60歳の方もいるとのことでした。

 

年齢なんて関係なかった、ジムに来て良かったと純粋に思いました。

 

ボクシングの練習

体験をしてから、正式にジムへの入会手続きをしました。

 

やる気満々でしたので、明日にでも試合がしたいと思っていました。

ロープは、若い頃にスノーボードのトレーニングで夏にやっていたので、すんなりできました。

 

苦労したのが、ステップワーク。

ステップインにステップアウト、サイドにステップ。

 

この動画のように練習しました。

 


ボクシングフットワーク&ステップ練習方法

 

今までのスポーツであまり経験したことがない動きでしたので、かなり苦労しました。

毎日の練習で、スムーズに動けるようになりました。 

 

パンチですが、ストレート系のパンチが基本ですので、まずは、ジャブとストレート。

 

手だけで打つのではなく、膝と腰を使って、パンチに体重が乗るように打ちます。

 

ジャブは色々な打ち方があって、体重を乗せてのジャブ、スピード重視のジャブなどなど、ジャブは奥が深い。

 

左を制するものは世界を制するなんて言葉があるくらいですから。

 

フックやアッパーも教えてもらって、一通りの技術をやりましたが、とりあえずは、ジャブとストレートを練習しています。

 

デビュー戦に向けて

 デビュー戦は、おそらく1年後のオヤジファイトになりそうです。

 

何度かスパーリングも経験しましたが、スタミナがない。

1ラウンド動いただけで、ギブアップ状態でした。

 

なんとか今は3ラウンド動けるようになりましたが、スタミナの強化は必須です。

 

もっと必須だと感じたことは、ディフェンスです。

 

攻撃するパンチの打ち方に目が行きがちでしたが、大切なのはディフェンスだということに気づかされました。

 

ガードがまずできていないと、パンチを全て被弾。なんてこともありますし、こちらが攻撃することもできません。

 

パンチをかわしてからパンチを打つのは、カウンターと言って、とても有効な攻撃になります。

 

パンチをかわせばダメージも受けませんし、空振りをした相手に隙が生まれてパンチが当たりやすくなります。

 

今はその練習を多くしているところです。

マススパーと言って、パンチを寸止めしてのスパーリングです。

 

普通のスパーイングはパンチを受けることもあって、ダメージが残ります。

そんなにラウンド数をこなすことはできません。

マススパーはパンチを受けることがありませんので、ダメージがなく、スタミナが続く限りできます。

 

マススパー、楽しいです!

 

まとめ 

 

周りにいるボクサーで、私より年齢が上の人は一握りです。

ですが、皆さんの頑張りはすごいとしか言いようがありません。

 

 

私のスタンスは、今までの人生経験から、

 

過去も未来もない、今を全力で!

 

皆さんも何かに打ち込むのに、

 

今からでは遅い。

もっと昔にこうしていれば。

 

そんな未来や過去を見る必要はありません。

今やりたいことをやらない人生は、面白いでしょうか?

 

今、この瞬間を大切にしたいオヤジボーンより、愛を込めて。

 

 

 

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