四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。糖質制限MEC食、プログラミング、Unityでゲーム、読書、エッセイ、ニュースに一言。

聞こえないふりの進化系、分からないふり。安倍首相夫人「ハロー」言えない。

 聞こえないふりというのは、幼稚である。

 

 小学生4年生の頃だったと思う。当時、ファミコンに夢中になって時間を気にせずに遊んでいた。

 当然、母親から目が悪くなるだの、宿題やりなさいだの、ガミガミと言われた。

 最初は、「はーい」と嫌々でも聞いていたが、そのうち返事もしなくなった。

 返事をしなければ、母親は言葉のトーンを変えて言ってきて、そのうちに本気で怒る。

 その怒る前のギリギリで返事をする、というテクニックも身に付けていき、徐々にずる賢い子供が出来上がってしまうのだ。

 

 そのテクニックの上位に位置するのが、聞こえないふりである。

 「え? なに?」

 「ん? う〜ん」

 的な返事をした時は、聞こえているけど聞こえていないふりをしている。

 

 しかし、これはあくまでも時間稼ぎしかない。

 母親という絶対的な権力者の前では、通用しないのだ。

 

 今朝、こんなニュースを見た。 

 

ニューヨーク・ポスト紙(電子版)は「大統領が虚偽の主張」との見出しを掲げ、英語による昭恵氏のスピーチの動画を示しながら、「彼女の英語は流ちょうだ」と指摘。ニューヨーク・デーリーニューズ紙(同)は「夫人は大統領との会話を避けるため、英語が分からないふりをしたのかもしれない」と報じている。

 

 なんと、聞こえないふりの上位バージョン。

 

 分からないふり。

 

 これは、世の中の小学生諸氏にぜひ教えてあげたい。

 さすが総理大臣夫人である。

 

 少し前の報道でも、子供たちに囲まれていた写真を見たが、子供たちに人気がある理由も伺える。もうすでに夫人より直接指導された小学生がいるのかもしれない。

 

 母親から、

 「宿題やりなさい」

 

 「宿題? 宿題って何?」

 

 「学校で先生から渡されたでしょう」

 

 「学校? 先生?」

 

 これは、母親としてはお手上げでしょう。

 

 安倍首相夫人も絶対権力者の前で抵抗する。報道が事実であれば、なんて幼稚なテクニックを使ったことか・・・

 

 

お読みいただき、ありがとうございます。

 

 

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7月22日 追記 

www.asahi.com

英紙ガーディアンのコラムニスト、ジェシカ・バレンティ氏はツイッターで「トランプ氏との会話を避けるため、2時間近く英語を話せないふりをしたのではないか」と述べている。

 2時間も英語を話せないふりをするなんて・・・