四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。糖質制限MEC食、プログラミング、Unityでゲーム、読書、エッセイ、ニュースに一言。

準備するということ。白鵬関1048勝おめでとうございます!

 準備することは大切だ。

 

 2017年7月21日の大相撲で、大記録が生まれた。

 白鵬1048勝。通算勝利数歴代1位。

 

 2001年3月の初土俵から97場所目での快挙である。

 宮城野親方は、準備を怠らないし、相撲を常に研究していると解説していた。

 

 白鵬は誰よりも準備運動に時間をかけているという。

 それが、強さや丈夫な体を支えることに繋がっているのだろう。

 

 

 私は中学生になった時、サッカー部に入部した。

 部活動では練習前には必ず準備体操を行う。

 準備体操は、怪我の防止や体を温めるために行う。

 

 これが実に面倒臭い。

 

 準備運動などはせずに、実践の練習をすぐにしたかった。準備運動は無駄だと感じていた。

 準備運動する時間があるなら、ドリブルだったり、パスだったり、いくらでも練習できる。

 そんな考えだから、準備運動中は、気だるそうに友達と雑談したりしていた。

 ふざけあう時間も、だいたい準備運動の時だった記憶がある。

 

 何にせよ、準備するという行動自体が嫌いだったのかもしれない。

 

 しかし、社会人になってから、準備の大切さを痛感すること、しばしば。

 

 職場で、ある事例発表をする機会があった。

 私は、通常の業務に追われていて、ろくに準備もせずに発表に臨んだ。

 

 発表すること自体、それほどの苦手意識はない。

 アドリブで切り抜ける自信もある。

 そんな状態で当日を迎えた。

 

 発表がひととおり終わり、持ち時間が余ったことから、質問を受け付けることになった。

 これが悲運の始まりだった。

 

 司会者から、時間が余っていること、質問を受けますという進行があり、参加者の数名が手を挙げている。

 

 1人目の質問は、とりあえずなんとかクリア。

 しかし2人目の質問は、私が想定している範囲外のものだった。 

 しどろもどろになり、歯切れの悪い受け答え、会場から冷たい視線を浴びた。

 額から出た汗が、顎まで流れ落ちた。

 

 そもそもが、時間内に終わるように準備をしていなかったから、このようないらぬ質問を受けることになったのだ。

 

 自業自得。

 

 準備って、とても大事です。(痛切)

 

 

 

東京新聞の記事

www.tokyo-np.co.jp

力士として体力的に曲がり角となる三十代。けがもしやすく、しかも治りにくくなるため、けいこは量より質の高さで強さを維持していくことが求められる。白星をどこまで伸ばしていくのか、期待とともに見つめていきたい。

 と結んでいる。

 強さを維持するための準備をこれからも怠ることなく続けていくことだろう。

 その準備をするモチベーションを失う時まで、記録が伸びていくのではないか。

 

 

 

歴代最多勝、このブログに記録しておきたい。

sports.yahoo.co.jp

 

 

 

白鵬 歴代最多優勝新記録記念号 2015年 03 月号 [雑誌]: 相撲 増刊

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勝ち抜く力

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