四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。MEC食、FXトレード、アフィリエイト、読書、エッセイ、時に妄想!

パニック障害は原因を追求しても治らない。薬を使わないで克服する方法。

パニック障害の治し方を紹介します。

 

最近は芸能人の中でも罹患する人もいたりで、認知されて来ているパニック障害。

 

精神疾患はなかなか治るまでに時間がかかり、

薬の副作用を心配する方のも多いのではないでしょうか?

 

考え方と生活スタイルを変えることで治療することができます。

 

実践することで、脳内物質がどうしたとか、ホルモンがどうのとかは、一切わかりません。

 

これから紹介することは、実践すれば治る可能性はあります。

が、あくまでも治療者本人のやる気次第です。

 

 

 

パニック障害の思考

味方がいない

この考え方から悪化していくと考えられます。

周囲の人を信頼できなくなり、味方が誰もいない。自分は孤独だと決めつけます。

 

人は誰もが孤独なのは、否定しませんが、

味方が誰もいないという思考はやめましょう。

 

本当に誰もいないと感じるのなら、私に相談して来てください。

コメントやメールで気持ちを伝えてください。匿名でも構いません。

 

私はあなたの味方です。

 

自分のことを嫌っている人ばかりに注目するのをやめると、

自分のことを好きでも嫌いでもない人が結構いることに気づくでしょう。

その中で、自分が好意を持てる人に何かをしてあげられませんか?

 

自分のできることで、無理しない程度に。

その人は味方になってくれるかも知れません。

 

最初はギブアンドテイクの関係性でもいいではないですか。

味方に変わりはありません。

 

感情をコントロールしたい

不安や恐怖を抑え込もうとしたい。

 

そんなことは、できません。

 

不安を抑える秘密なんてこの世にありません。

 

あの人は、いつも堂々としていて、不安を抑えることができていいな。

そう思うこともあるかも知れません。

この不安さえなくなれば、何でもできるのに。と思うこともあるでしょう。

 

不安をコントロールできると言っている人は、

かなり特殊な人間か、何か意味を履き違えているのかも知れません。

不安になってコントロールしているのではなく、放っておいているのかも知れません。

 

感情をコントロールすることが、

自分にもできるかも知れないという可能性を捨てましょう。

 

怒りや悲しみをコントロールしようとして、

抑えることができていると思ったら大間違いです。

 

悲しいという感情が生まれた時に、悲しまないぞと、笑うことができますか?

悲しいと思い続けようとして、1週間も悲しみを継続できますか?

 

きっと無理だと思います。

 

感情はコントロールできません。が、いつかは消滅もします。

不安もいつかは消滅することを知りましょう。

 

 

生活環境を整える

早寝早起き

睡眠はとても大事です。

理想は午後10時に睡眠導入し、朝4時から5時に起床しましょう。

 

朝早く起きて時間があれば、自分の好きなことをしましょう。

 

好きな映画のDVDだって、5時から見ても7時には見終えることができます。

 

散歩をする時間もたっぷりあります。

 

何もすることがない人もいるでしょう。

ぼーっとしたり、外の景色を眺めたりするのもいいでしょう。

 

しかし、何かできることを探してみることをおすすめします。

簡単なことでいいでしょう。

 

テーブルを拭いたり、ゴミを少し拾ったり、

誰かの朝ごはんを作ることができるかも知れません。

 

朝はたいていの人が忙しがっていますから、

朝ごはんの1品でも作っておくと、とても喜ばれます。

 

自分のために何か美味しいものを作るのもいいでしょう。

 

栄養をとる

美味しいものを食べましょう。

 

卵がおすすめです。豆類もいいでしょう。

 

炭水化物である米や小麦(ご飯やパン)はあまり摂取しないようにしてください。

 

眠くなって昼寝をしてしまい、夜寝つきが悪くなります。

それに、そんなに栄養がありません。

 

鶏肉や豚肉を食べて、力をつけてください。

チーズもいいです。

 

アルコールは、できることなら一切飲まないようにしてください。

 

コーヒーも飲みすぎる人がいます。

一日に3杯程度にして起きましょう。

今はカフェインレスもありますので、それを利用するのも手です。

 

パニック障害とカフェインは相性が良くありません。

 

恐怖突入

これは、発作を回避したりしないで、あるがままを受け入れる方法です。

発作を起こそうとしても起きなかったり、発作が起きた時に自分自身を観察したりする方法です。

 

これは書籍を見て実践することをお勧めします。

森田療法で読むパニック障害―その理解と治し方

 

 

まとめ

自分のできることを探すこと。

自分だけで完結できることがあるはずです。

 

早寝早起きは、比較的簡単に、やろうと思えばできるはずです。

 

できたことをノートか何かに書いて確認しましょう。

 

誰かと話したことでも、散歩でも、ゴミ拾いでも、できたことをどんどん書いて、

できることの確認をしてみます。

 

たくさんのできることを発見できるでしょう。

 

自分のできないことを知ること。

自分ができないことを知ることは、とても難しいです。

 

以下にできないことを書き出します。

よく覚えておくか、机の前か何かに貼って、いつでも見れるようにしてください。

 

できないこと

1 感情をコントロールすること

2 現実を自分の思いのままにすること

3 他人の感情と行動を操作すること

 

できること

1 感情を受け入れる

2 できないことをしない

3 できないことを知る

 

不安を取り除くことはできないが、不安を受け止めて直面し逃げ出さなければ、

何かができると発見できるはず。

 

できることとできないことを理解し、生活環境を整えて、

できることに取り組んでいけば、必ず回復へと進んでいくことでしょう。

 

回復へ進んでいきながら、不安と対峙し受け止め、

不安を取り除こうとするのではなく、

不安がありながらもできることを体験していけば、回復も近づくことでしょう。

 

誰も相談相手がいないという方は、

コメントへの書き込みでもメールでもツイッターでも構いません。

気軽に連絡してくださいね。

 

この本を読めば回復に向かう可能性が大きいです。

とてもおすすめです。 

森田療法で読むパニック障害―その理解と治し方

森田療法で読むパニック障害―その理解と治し方