四十路だけど ばかやろう

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世界で一番面白い小説「罪と罰」を、オススメしたい!

世界で一番面白い小説は? と聞かれて、即答で答える自信があります。

 

罪と罰です。

 

ドストエフスキーの長編小説ですが、好きすぎて、10回はオーバーかもしれませんが、それくらい読んでいます。

 

初めて読んだのは、20代後半ぐらいだったと記憶しています。

 

そのときは、難解で途中で諦めてしまおうかと思いました。

 

それが、後半に行くに従ってのクライマックスが、面白くて読むのが止まらなくなった記憶があります。

 

私のお気に入りは、新潮文庫の工藤誠一郎氏の訳書です。

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上下巻とも中古で、1円です! 

 

 

文庫本自体は、上下巻に分かれていますが、上巻で488ページ、下巻で485ページになります。

 

今、また読み始めていまして、ぜひ読んでいない人にオススメしたいと思い立ちブログの記事に。

 

ちょうど、第1部が終わったところで、150ページほど読み終わりました。

 

この第1部では、酔っ払いの、おじさんの会話が、数ページにわたって繰り広げられたり、主人公へ宛てた母の手紙が、数ページにわたって書き綴られたりします。

 

初めに読んだときは、なんじゃこれは! と、驚きと眠気とつまらなさが混ぜこぜになって襲ってきますが、そのあとの”あれ”が強烈で、一気に読むことができると思います。

 

ファーストコンタクトは、ロシアの人名が愛称やら本名やらが混ざり合って、誰のことなのかわけわからない状態に陥ります。

読み進めて行くうちに、なんとなくわかってくると思います。 

 

一度、騙されたと思って読んでみると、2回目、3回目と病みつきになること間違いなしです。

 

本当に騙された、と思う人も中にはいるかもしれませんが、そのときはごめんなさい。

 

ただ、それぞれの登場人物の個性が強烈ですし、主人公と他の登場人物のやりとりなんかもたまりません。

 

はっ、とさせられるような言葉や、考え方が盛りだくさんで、読むたびに発見があります。

 

主人公は殺人犯で、サスペンスの要素もたっぷりあります。

サスペンスが好きな方にもオススメかもしれません。

が、私は推理小説は食わず嫌いといいますか、あまり読んだことがないんですよね。

 

ドストエフスキーの作品に、カラマーゾフの兄弟という長編小説があります。

 

よくどちらの方が面白いというような、比較をしたりしますが、私は断然、罪と罰推しです。

 

罪と罰を読んでいない人は、ぜひ読んでみてほしいです。