四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。糖質制限MEC食、プログラミング、Unityでゲーム、読書、エッセイ、ニュースに一言。

殺人マシーンを運転していませんか? 交通違反への反省と、あしなが育英会への寄付。

私は、過去に法を犯した前科者である。

 

スピード超過により、反則金を支払った。

 

当時は、恒常的に法定速度を守っておらず、違反を繰り返していた。

捕まった時に、たまたまスピードを出していたわけではない。

 

言い訳になるが、約20年も前の話で、当時は20歳代。車の運転の他にも、浅はかな行動をしていたものだ。

 

年齢を重ねた今は、同乗する家族の安全、他の車の方々への安全を意識して運転している。

 

特に報道で、悲しい事故が起きた地域に行くときは、

「先日、無謀運転で死亡事故があった町だから、安全運転で行こう」

 

そこの地域の方々が、また悲しむことがないように。

 

そんな中、ものすごい勢いで追い抜いて行く車があった。

 

若者かな、昔は自分もあんな危険な運転をしていたな、そんなことを思った。

 

勢いよく追い抜いていった車は、若者が乗るような車ではなく、地味なセダンタイプ。

あれ、若いのに渋い車を乗っているな、その車は、ちょうど前方の赤信号で止まった。

 

私も赤信号で、その車の隣にちょうど止まった。

チラッと運転席を見ると、おばちゃんだった。

 

50歳代だろうか、見た目が普通のおばちゃん。やんちゃな感じは一切ない。

 

愕然とした。

 

スピードは90キロは出ていたように思う。

 

事故るなら、他人に迷惑をかけることなく事故って欲しいとも思ったが、事故を起こすということは、誰かの迷惑になることに絶対なる。

 

警察だって、無謀な運転をして、事故ること自体が迷惑だろうし。

 

このような体験というか、まあ無謀運転をしているドライバーを見て愕然とすることが、とても多い。

 

なぜか若者だと、まあ仕方ないかなと思ってしまう自分がいるのだが、自分より年上の方が無謀運転をしていると、憤りを感じてしまう。

 

私は、違反を犯してからは、猛烈に反省した。

 

事故を起こして、誰かを傷つけることになってからでは、取り返しがつかない。

 

色々と調べていると、あしなが育英会のことを知った。

www.ashinaga.org

 

昔の会報誌か何かは記憶が定かではないが、親を事故で亡くした小学生の記事が掲載されていた。

 

お父さんを返せ。

 

父を交通事故で亡くした女の子。

 

なぜ、車があるのか、車なんてなくなってしまえばいいのに。

 

お父さんの命を奪った車。

その子にとっては、車は殺人マシーンなのだろう。

 

その記事の「車なんてなくなってしまえ」という言葉が忘れられない。

 

このように思う子供を、自分が産み出してはならない。

そう、強く感じた。その思いは今も変わらない。

 

それからは、他の車にどんなに煽られようと、追い抜かされようと、安全運転を心がけている。

 

殺人マシーンを運転するような人間にはなりたくないからだ。

 

無謀運転をしている高齢者なんかは、車の運転ではなく殺人マシーンを操作しているようなもの。

 

それに気づかないような、じじい、ばばあにはなりたくないものだ。

 

 

 

先日、子供からお礼のハガキを受け取った。

今は、専門学校に行って、ある職業に向け頑張って勉強中とのこと。

 

とても嬉しかった。

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