四十路だけど ばかやろう

40歳のおっさんブログ。挑戦の記録。糖質制限MEC食、プログラミング、Unityでゲーム、読書、エッセイ、ニュースに一言。

秋の収穫とMEC食。

継続は力なりとも言う。

そんな力を感じなくする出来事が発生中。

 

秋は色々と収穫される時期で、やれ、みかんだの、サツマイモだのと収穫される時期。そして、たくさん収穫された結果、「おすそ分け」の活況時期でもある。

 

我が家にもその余波がやってきて、その度に、糖質制限しているのでと断ったり、もらった後で、他の人にあげたりした。

 

「みかんも食べないの?」

「サツマイモ食べられないの?」

 

糖質制限を実践していると知っていても、糖質制限というものが、米だけ食べていないと勘違いしている人が多く。

 

そうなると、おすそ分け自体が悲しい出来事に感じた。

 

御多分にもれず、我が家でも秋の収穫がわずかながらあった。

 

大豆と黒豆。

 

大豆は母親が自家製の味噌を作っているので、その材料となる。

メック食を実践する前は、味噌汁を食していたので、とても美味しい手作り味噌を味わうことができて、幸せな気分であった。

手作り味噌を一度でも口にしてしまうと、市販の味噌は食べられなくなるレベルで、ファンもいるぐらいだ。

 

が、今は全く食さず。

 

黒豆は、北海道の幻食材とも言われている黒豆である。

 

代々タネを重ねて、我が畑にマッチしてきたのか、年々収穫量が増えている。

 

高血圧の薬としてもいいらしく、高血圧の持病持ちの母親は、毎日のように黒豆ご飯を食べている。

 

もちろん黒豆も全く食さず。

 

毎年、私が収穫していた大豆や黒豆だったが、メックを実践してからというもの、自分が食べないので、収穫するモチベーションが全くない。

 

そんな私の気持ちを知ってかどうか、今年は父親が全て収穫してきた。

 

「ごめんごめん。収穫大変だったでしょ」

 

と思って声をかけたが、父は嬉しそうに

 

「見てみろ」

 

ものすごい量の黒豆を見せて、得意げな父。

 

まあ、私が行かなくてしようがない、といった様子は全くなかった。

 

父が一応、食べないのかと聞いてきたが、食べないと返事した。

 

来年からは父が種まきもすると言う。もしかしてやりたかったのか。

まあ、退職して暇を持て余しているのかもしれない。そう勝手にいい方に解釈して、大豆と黒豆づくりは父と母にシフトしていこう。

 

父からは、タネのまき方だの育て方だのを色々聞かれた。

一応説明したが、来春に、また説明する羽目になるだろう。一緒に種まきするのも悪くない。

 

親の仕事を引き継ぐのではなく、親に仕事を押し付ける形になりそうで、時代と逆行? しているような。

 

まあ、メックを実践すると、このようなことも発生するわけで。

 

メック食実践後の初めての収穫の秋を経験したが、おすそ分けを受け取れない申し訳なさ、今までの家庭菜園での収穫をしていたものへの愛情喪失。

 

糖質制限を実践して、おすそ分けを断る羽目になったりと想定外なことがあったが、周りの人たちは、意外と私の糖質制限を気にしなくなっている様子。

 

 

少数派は肩身がせまいが、肩身がせまいと感じるかどうかは本人次第なのかもしれない。